izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

2023-01-01から1年間の記事一覧

年末年始、コロナを患っております

年の瀬からコロナを患ってしまいました。 年明け迄このまま体調不良です。今年は師の一人がこの世を去られた事もあり、どなたにも年賀状を書きませんでした。でも自分なりに新しい一年を歩いて行かねばなりませんし、そのうち必要なご挨拶はさせて頂こうと思…

絵を描き続けています

「無花果を握るイヴ」(F3) 今朝、体調がすぐれずインフルエンザを疑っています。 昨日、描いた作品です。 「ぶどうの木と女」(F0) 「魔女と少女」(F3)(未完)結構、描く気はあるんですが体調不良です。コロナじゃなくてインフルエンザを疑うのが今風な感じで…

師匠の死

(f3)師匠といえる方(がんをわずらって)が他界しました。 長く教えて下さり、私を救って下さった方です。私がとんでもない場所から馴染みの病院に移転した頃の出来事で、私はお葬式にすら行けておりません。 なんとも申せない気持ちで一杯です。 じんわり涙が…

ゆう画廊にてグループ展Mixtureに参加します

F3 まだ途中です。ゆう画廊にて令和5年クリスマスイブより、グループ展「Mixture」に参加予定です。 自分としては自信作を持って行きます。是非是非ご来場下さい!

やっと辿りついた場所ーロートレックな気分ですー

「雲の上の杜」長い事、迫害に遭った末、漸くアクリル画を描いていた病院に保護されました。漸く信頼できる場所に落ち着きました。今もアクリル画を描いています。 今年も個展を予定しております。

昼。更に全貌が見えて来ました

https://youtu.be/YUPQ7ZSoV2A?si=1HxiB4yzycG4-JBIベランダに置いていた、ガスレンジなどが新しいです。 すり替えられた事が危惧されます。

つまり、ドア式の鍵が外から取付られている模様です

https://youtube.com/@AkieIzumi-kh3lq?si=rm-4HzxRYRT5jWgJどうやら窓を外からしか開かないドア式に改造して。外から鍵がかけられている模様です。ここだけではない可能性があります。うちは玄関を2重扉にしておりますため、玄関からの侵入が不可能のでなり…

創価学会による自宅侵入の証拠を掴みました

https://youtu.be/VpWZtOpS6u0?si=azHVlYCz55Xgxksuここのところの風邪薬に見せかけた毒物混入や、今回、パスポートなどが盗難にあっていますが、侵入の証拠をやっとはっきり掴みました。

異物混入(創価学会の実態・事実と虚偽)

国立精神神経研究センター(BANANA FISHの国立精神衛生センターと同じようなもの)から脱出した日、なんだかんだと理由をつけて、2〜3時間、退院を引き延ばされました。 私は自分で病院に送付したお茶を飲んでいましたが、明らかに甘く、自宅のお茶を飲む…

ブログの改ざんが現在盛んに行われています

創価学会員及び退院した医療関係者により、現在盛んにブログの改ざんが行われております。 ちょっとした言葉の順序の変更や部分的、または全部の消去が行われておりますが、気がつき次第対処させて頂きますので、宜しくお願い致します。 このような手立てを…

私はあくまで芸術家でありますというアイデンティティ

Akie Izumi 和泉暁絵のこのブログサイトは、絵画を学ぶ事や作品の紹介、また個展情報や私自身の技法やその推移について、紹介してゆくサイトとしてスタートしました。しかし、諸事情ありまして、現在の自分のスタジオなどについて、ご紹介してゆく事が難しく…

浜田晋先生は創価学会の嫌がらせについて既に周知としてご存知だった

私は、妹とその彼がS学会の開館から出て来た事を、目撃した知人の電話連絡で知り、父(当時健在)に問い合わせをしました。 「入っとるんじゃ。わしは違うけど。」と、父は答えました。当時、私は創価学会について無知でしたが、共産党(今はもう無関係です)の…

大脱走

脱走に成功しました。浜田クリニックに来られていて気に行っている先生の勤務先を疲れを取るのに紹介して頂いたのですが、真っ青な場所でした(笑)私の入院はいつも任意であり、自分の意思で退院が可能という安全の約束事がございます。 しかし、何故か任意な…

朝、主人が来てくれるので、今夜は起きています

ボッティチェリの自画像(少し主人に似ています。)睡眠薬を飲んで、2リットルペットを飲み干し、代謝しました。なんか痺れるような変な味でした。そして更にもう2リットルを飲んでいます。こんな薄気味悪い病棟の、トラウマで鶏肉が食べれない事実に「アレル…

「心をたがやす」について

この本ですが、現在は文庫本も単行本もまた出回っている様です。そして、「心をたがやす」の文庫本は、実は私自身が一枚噛んでいます。私は浜田晋先生に、「軽傷境界例」(パーソナリティ障害)を診て頂いていたのですが、そして、「心をたがやす」の文庫本は…

「心をたがやす」について

この本ですが、現在は文庫本も単行本もまた出回っている様ですが、レビューを書いている「日下部楓」は、今は持っていないメアドにおける、私のペンネームです。そして、実は「心をたがやす」の文庫本は、実は私自身が一枚噛んでいます。 私は浜田晋先生に、…

受けては行けない(患者よ医者を大いに疑え) 近藤誠子

rTMSは決して鬱病などに効きません。rTMS(少量づつの電気を頭に通電)し、うつ病の治療に効果が上がったなどという偽の情報は、電気ショックという大昔しから使われてきた非人道的な行為を先進医療とうたって、患者さんから大量のお金を巻き上げたり、それが…

変な病院を脱走しますw

さっき描いたもの。(これから直します。)しばらく休むために入院した国立精神衛生センターwじゃないこれはバナナフィッシュw国立精神神経医療研究センター病院。 同室の二人と後、数名しか自我が無い人ばかりです。 この病棟ばかりかも知れませんがwここのrT…

ある公募団体に準会員に推挙されました

「恩のある人」F4(テレピンによるデッサン時)。新制作ではなく、関わりを持って来た、別の美術団体から、準会員に推挙されました。お受け致します。のお返事を送付しました。嬉しいのと相まって、今後も新制作で賞を取るなどして、(あるいは15回入選でもなれ…

何となくザツなので描き直しました

「森の三美神」(F0)(一人増やしました。)この前のブログで紹介した絵ですが、何だかまだザツな気がして、描き直しました。 「聖母と少女」(F0) 「竜宮城」(F3) 「マーメイドと水平線」(f3)何となく自分の世界が確立されて来た様な気がします。でも、くたびれ…

久しぶりに小作品を描きました

(f3)何だか今日は絵を描く気が湧いて小さい絵を描きました。 「ルルドの聖母」(F0) (f3) (F0)最後にここのところ近藤誠さんに影響されて描いた、 「がん医療という死神」(F4)です。最近の傾向としまして、人物のドアップとか減り、小作品なのに全身像ばかり…

現在、近藤誠さんの本にハマっています

左肩が少々、良くなって来ましたが、ここのところ、近藤誠さんの本を読んでいます。父をがんで亡くして、自分達も心配になり、自分に先駆けて、夫を徹底的にがん検診させ、良性(何故、組織採取しないで良性と断言出来るのか意味不)の腫瘍があちこちと、大腸…

現在、近藤誠さんの本にハマっています

左肩が少々、良くなって来ましたが、ここのところ、近藤誠さんの本を読んでいます。父をがんで亡くして、自分達も心配になり、自分に先駆けて、夫を徹底的にがん検診させ、良性(何故、組織採取しないで良性と断言出来るのか意味不)の腫瘍があちこちと、大腸…

絵の組み外しが1日延期になりました

3日、息子に組作品の取り外しをやってもらおうと思っていました。が、搬出業務さんの都合で4日になってしまいました。息子は3日間のオフをもらっていましたが、私が4日は無理で、「あそこへ一人で行って。」とは言えず。業者さんにお任せしました。来年、取…

国立新美術館でもう一度、絵に会って来ました

国立新美術館で絵に再会して来ました。改善しなくてはならない点や他の人々の描き方について、詳しく勉強したりしました。来年、再来年、絵の描き方がより上達しますように。 心得て頑張って行きます。

国立新美術館でもう一度、絵に会って来ました

国立新美術館で絵に再会して来ました。改善しなくてはならない点や他の人々の描き方について、詳しく勉強したりしました。来年、再来年、絵の描き方がより上達しますように。 心得て頑張って行きます。

今でこそ明かします「最後の審判」に描かれていた仏教僧

この部分、中世の修道僧が、描かれていますが、元々は一休さんと禅僧でした(!)ある方からクレームがついたのです。ここに描いているのは一休骸骨ですし、骸骨を棒きれに乗っけて「ご用心、ご用心。」と、正月に京の街を徘徊したのは、あの一休さんですw こ…

新制作協会から頂いた画像データ

新制作協会が撮って下さった入選作品の写真。今日は昨日のパーティーでへとへとで、15時に起きました。もうすぐ寝ます。新制作協会は入選者の作品も、二つ掛けとかはされず、(入選が二つの場合は違う事もありますが)一人一人をとても大切にして下さっている…

落選した作品は次回用に描き直し

今回上がった「最後の審判」。私は、約半年かけて、必死で仕上げた作品が有りました。それがこちら、 「キリストの洗礼」。洗礼者ヨハネとキリストはそれぞれ私好みのアクターがやっており、天使達も適当にアクトレスや誰かの子どもさんがなさっております。…

新制作展が始まりました

国立新美術館にて。「最後の審判」本日より新制作展が始まりました。「大作」というと貴方は何号をいうかと聞かれて答えられるでしょうか?50号以上だったり、100号の事と思ったり。 私もつい最近まで、大作とはF100やS100の事でした。今年、私の最大の大作S…