ボッティチェリの自画像(少し主人に似ています。)
なんか痺れるような変な味でした。
そして更にもう2リットルを飲んでいます。
こんな薄気味悪い病棟の、トラウマで鶏肉が食べれない事実に「アレルギーでなければダメだ」と大人気ない事を言い、
そして当日夕食に正にトリカラが出て、テクスチャーから他のものにも鶏肉が混じっている気がして、私はほぼ全然食べれませんでした。
因みに鶏が食べれないので鶏禁にして欲しいとは、至って大分、前に伝えてあり、この鶏の唐揚げは、もしかすると意図的に据えられた可能性も無い訳ではありません。
まず、無理やり従わせて、力を抜かせようという、心理学を学ぶと思いつきそうな事があります。
この様な事に文句を言うと、「避けて食べる」でOKしただろうと、ひよこの癖に、偉そうな事を抜かします。
この国立精神衛生センターby 吉田秋生BANANA FISH とどっこいどっこいの国立精神神経研究センター病院のなりたて医師の松野は、検索しますと何故か私と同郷で、岡山大理三出です。
阿呆でも東大じゃなくて岡大理三は可能かもです。
因みに田舎で私まじ岡大理三目指して高卒認定受けました。
数学取って全て受かったのは田舎におらず、平成28年ですけど。
不忍堂という無料で数学を教えて下さるサイトで数ヶ月勉強しました。
何故、行きたいの?とIさんに聞かれ、「人体解剖を見学したい。」と言いますと、「潜入すれば見れるものだ。」と教えて頂きました。