izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

異物混入(創価学会の実態・事実と虚偽)

国立精神神経研究センター(BANANA FISHの国立精神衛生センターと同じようなもの)から脱出した日、なんだかんだと理由をつけて、2〜3時間、退院を引き延ばされました。
私は自分で病院に送付したお茶を飲んでいましたが、明らかに甘く、自宅のお茶を飲むと、その味の異様さが明らかに分かります。
その日の夜より、体調に全く問題が無いのに、かすかな声枯れが始まりました。
自宅でできるコロナ・インフルエンザの検査キッド、単体の唾液によるコロナ検査を行いましたが、全く異常は見つかっていません。
昨日が最も声枯れがひどかったのですが、体は全くもって元気で、病院で絶食したので、一所懸命、カロリーを戻すために食べていました。
理想的に痩せてしまいましたが、決して健康的に痩せたわけではありませんので、最初は少しづつしか食べれませんでしたが、なんとか体重をある程度取り返すことが健康のためだからです。

今朝方、午前2時か3時ごろ、一度目を覚まして、普通にお手洗いに行きました。
そして、今朝5時に起床し、まずお手洗いに行きました。
そして、一旦寝床に戻って、トローチを探そうとしたところ、薬の箱が手元から消えており、代わりに私のペーパーパレットが置かれていました。

「え、薬の箱...。」と困っていたら、なぜかパブロンゴールド粒状が一つ、すぐ側に置かれていました。

「これ声枯れにも効くかもな。」と、思って私はそれを飲んだのです。
それからお水も結構飲みました。

それから、またお腹がすいたので、何か食べようと台所へ行こうとしたのですが、ドサッと倒れてしまったのです。

それでもお腹がすいているので、ふらつきながら倒れてはおきながら台所へ辿り着き、何かを食べねばと、冷蔵庫を開けたりして、料理しようとしましたが、全て落としてしまいました。

その後、何とか寝床に戻りましたが、吐気をもようし、主人に洗面器を取ってもらって、長時間に渡って吐き続け、最後にとうとうパブロンゴールド粒状と思われる黄色くてパブロンのそれに似た何かを吐ききりました。

そこで楽になり、一眠りしましたが、その後、起き上がって特に問題はなく、声枯れが多少残るのみで(扁桃腺か?痛みは無い)ふらつきはなくなり、元気になりました。

創価学会がカルトとしてやっていることはネットにありとあらゆる記事が見受けられますが、事実と虚偽が載せられています。

1、実際にあるもの
集団による付き纏い(あまりによく知られていますが、ドリフのコントが連発されるようなものとして相手にしないのが一番です。)
電車内などに大量に乗り込んで、嫌がらせなどをする。(全ての乗車客が嫌がらせ担当の学会員ではないので、そこは把握して気をつけましょう。中には嫌がらせについて、教えてもらってもいない創価学会員も居るし、勿論、創価学会員ではない一般の方々も混じっております。)
(私が乗車すると満員になって、主人が同じ時間帯に乗車するとガラガラであったりすることから確認が可能でした。)
家宅侵入。(多くはターゲットの他の家族が把握していないものを持ち去ったり、移動します。厄介な事に警察は殺人がらみなどでないと、玄関が閉まっているか空いているか、窓ガラスが破られているかいないかで判断するため、被害届などを提出するのは困難です。玄関の鍵は鍵職人が開けて、ご丁寧に締め、窓などからの場合はガラスは割らず、上手に外します。)
今回、とうとう薬を毒物にすり替えるという事件が発生しているわけですが、これはおそらく私が国立の医療機関から逃亡という行動が原因ですから、概ねそのような事はレアなケースだと思われます。(ネットには記させていますが、おそらく彼らによる脅しであるか、被害者さんの勘違いでしょう。)
パラメトリックスピーカー(指向性スピーカー)による嫌がらせについては、この、今は大手の電気機器の会社(NEC Sonyレベル)が発売しており、他の人には聞かせずに、ある人にだけ音声などを聞かせる事ができるシステム上、誰にでも可能な事から、絶対に使っているでしょう。


2、虚偽のもの(創価学会が怖がらせるためにでっちあげたり、被害者の方が勘違いしている記事)
BMI(人の心を読み取って語りかける) →これは貴方の家の電灯が、そもそもの盗写機にすり替えられていたり、パソコンやスマホwebカメラを介していたり、あなたの家にあるパスワードノートを持って行ってコピーしていたりして、ノイローゼにしようとしてるんでしょう。
私はパスワードを変える時は一応、布団を被ります。また、パソコンのパスワード入力画面では接続を切って、入力が済んだら再接続するよう、一応、心がけております。
因みに、頭上の電気は切って、隣室に灯っている電灯(光が見えない状態)での環境で、パスワードを変える事がより安全です。次の項のスマートホンについても、同様がおすすめかと思います。

そして、iPhoneのパスコードやパスワードなどを変更する際もWi-Fiは勿論、モバイルデータ通信も切ってしまいます。(彼らは電子機器には兎角、強いです。操作している人間が低脳の場合もです。その点は創価学会と戦った、元公明党委員長の矢野氏が書いた「黒い手帳」という本にはっきりと記されています。)
人にがんを植え付けることが出来るなどとか書いてある場合、これは間違いなく学会による脅しです。


3、不明なもの
超音波、電磁波うんぬんかんぬん
これは未確認です。私も調査中w
(後頭部に何某かの方法で刺激を与えて、耳に振動させる事で人に干渉をするという話に私はとても興味を持っております。私の知人が言うところでは、干渉された時に後頭部を押さえてみたら、何の事か私にはまだ理解が出来ている訳ではありませんが、創価学会による干渉が殆んど無くなったという話です。)
以上になっていますが、更に、

人の脳に音声を送信し、脳の中を覗き、受け答えをする。(BMIとやらに関係してくるんだと思いますが。)
不可能です。当たり前です。
ただ、ここが肝腎の当たり前の事実ですが、盗聴器というものが、この世に実際に存在しているということは、(私は試しに昔、盗聴器なるものを購入していじってみたのでこれは、当たり前の原理としてはっきり申せる事でございます。)つまり、盗聴する側には、盗聴されている人の声が聞こえるという当たり前の原理がある以上、ターゲットになる被害者に、音声を送信する事は、絶対に可能な手段です。


こうして、精神科病院の都合の良い人たちをでっち上げて、(精神科にとって、これほど美味しいものはありません。なので病院が立ち上げているサイトは、危ないものとして疑うようにして気をつけましょう!正に創価学会と殆んどの精神科病院は持ちつ持たれつの関係です!)

病院送りなった人達を、私は数えきれないほど存じ上げておりますので、彼らに充分、注意して下さい。

私自身、クリニックに明日行こうとしておりましたが、何某かの毒物で阻止されるところでありました。

近藤誠子