izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

私はあくまで芸術家でありますというアイデンティティ


Akie Izumi 和泉暁絵のこのブログサイトは、絵画を学ぶ事や作品の紹介、また個展情報や私自身の技法やその推移について、紹介してゆくサイトとしてスタートしました。

しかし、諸事情ありまして、現在の自分のスタジオなどについて、ご紹介してゆく事が難しく、絵画以外、私の生育歴などについてや私自身の事も書いて行くよう方向転換する必要か生じました。

よって、色々な内容が混在するページに様変わりしてしまいました。

しかし、私は基本、画家でございますし、画家として生きる一人の人間です。

しかし、私は文章を書く事が結構好きなのでブログをやらせて頂いておりますし、このブログは現在、画家・和泉暁絵のエッセイであります。(その昔、私はミュージシャンでしたので、そのデータが細々、販売されているサイトも存在しますが、間違いなく、和泉暁絵は画家として生きています。)

また、昨年亡くなった医師、近藤誠さんの影響から、また独学で単に興味から医学書、薬学書を医学書コーナーで読みまくった経緯もあり、「近藤誠子(こんどうせいこ)」名で、文書を書いて遊ぶかも知れませんが、私には、彼の様に「慶應義塾大学附属病院元講師」の肩書きは無く、普通人が遊んでいるものとしてご解釈をお願い致します。(ただし嘘の情報を書くつもりはありません。)

私はごく最近、突然にサロンブラン美術協会から栄えある準会員にご推挙頂きまして、受諾させて頂きました。

今後とも作家活動をさせて頂くつもりでございます。

また、あまりにも理不尽な目に遭いまして、ここのところ、少し目に余る記載をしてしまった事を、うつ状態にあるのに、無理矢理、自分を一時的に躁状態に持ち上げねば戦えなかったものでございますから、その点について読書の皆様にお詫び申し上げます。
ただし、私は基本、誤字脱字以外の公正は行わない主義でありますので、不用になったデータ(今回の現況報告)や、怒りの余り、関係の無い従兄弟がそれぞれに付けていたあだ名を削除するなどに留めさせて頂きます。