izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

受けては行けない(患者よ医者を大いに疑え) 近藤誠子


rTMSは決して鬱病などに効きません。

rTMS(少量づつの電気を頭に通電)し、うつ病の治療に効果が上がったなどという偽の情報は、電気ショックという大昔しから使われてきた非人道的な行為を先進医療とうたって、患者さんから大量のお金を巻き上げたり、それが保険適応出来ると小賢しい嘘をついて、保険点数を稼いだりしたりする、また誰かの邪魔になっている人を始末したい時、または人体をモルモットとして実験に使用したい時など、医療従事者の都合と、医療産業を潤わす事を目的として、行われている精神科医による障害罪また障害致死罪といって、他ならない行為です。

この様な療法と見せかけた犯罪的行為は、うつ病をはじめ、躁病、その他、てんかん統合失調症などの、すべての症状にダメージのみを与えるものであり、これによって病気が治るという主張はそれ自体が狂気をはらんでいます。

rTMSによって効果があったというデータは全て、自分の病気に危機感を抱いている患者の知らないところにつけ込んだ、単なるでっち上げにすぎません。

患者は、がんによる手術や抗がん剤による副作用で実は早死にしてしまう事実を医師から教えてもらえませんし、医師もそれを知らない事が多いのですが、
rTMSに関して申しますと、患者さんが知らない事につけ込んだ、確信犯的な大ボラ吹きの暴力行為です。

rTMSによって引き起こされるのは、副作用のみで、主作用がありません。
rTMSの唯一の効果は、ゆっくりと、私の言うボケ、つまり医学現場で使用される用語である認知症を生む、それ以外の効果は一切、起こり得ません。

rTMSを一度でも受ける事で、脳細胞の20%以上が死滅します。

人体実験用のモルモット欲しさにこの様な悪事が医療業界で、正に詐欺として行われている訳です。

かつて35年程度前から、私立医科大学とその附属高校を抱える岡山県倉敷市では浅羽医学研究所附属岡南病院というところで、薬で完璧に廃人にされてしまった心を患う、または患っているとでっち上げられた人々をモルモットとして、実際に人体実験が行われていました。

これは精神科病院が、密室である事を利用した許し難い不法行為であり、こうした事は私が、がん患者さんに対する治療の嘘をお話しするよりもっととんでもない問題なのです。

その昔、精神科の患者には、わんさか電気ショック療法が行われて来ましたが、これは患者を大人しくさせる事と、患者の人格の破壊が目的です。

そういったものが鬱病などに効くなどと言う事に、何の裏付けも統計もありゃしません。

嘘だと思うなら精神病院入院主義を打ち砕き、街に診療所を初めて作った浜田晋氏の「心をたがやす」をご一読ください。

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まだ多分、新品が入手可能です。

rTMSは、受けてはいけない。

近藤誠子(和泉暁絵筆)