izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

浜田晋先生は創価学会の嫌がらせについて既に周知としてご存知だった

私は、妹とその彼がS学会の開館から出て来た事を、目撃した知人の電話連絡で知り、父(当時健在)に問い合わせをしました。
「入っとるんじゃ。わしは違うけど。」と、父は答えました。

当時、私は創価学会について無知でしたが、共産党(今はもう無関係です)の後援会に入っていた事から非常に不快に思い、インターネットで検索をしたら、嘘と本当と、おそらく創価学会自体が自分達を怖がらせるために立ち上げた、とんでもサイトを含む情報が出て来ました。

そこで携帯電話の番号を頂いていた浜田晋先生に相談しております。

先生は、「そうなんだよ、あそこは気持ち悪い事をやっているんだよ。君、出来るだけ近ずかないように。君が病気にされちゃって元も子もない事になる。」と、仰ったのです。

そう聞くと調べまくり、共産党に属している様なものだったから、共産党の議員さんに伺ったり、共産党が出しているS学会に関する本を取り寄せたりして、「人(主に学会を辞めた人だが、対象を無作為に選ぶ事もある)を仏敵とし(どっちが仏敵なんだか)ノイローゼ(何も知らないはたから見ると「集ストとネット表記されるところなどから統合失調症の様に解釈されたりもするし無知な精神科医も多いらしい)に追い詰めるために、ありとあらゆる手段を取ると赤旗の出版していた「政教なんとか、」という本に記されていました。

私は今は共産党関係者ではありませんし、しかし、常識として、共産党は政権を攻撃する事が趣旨でありますから、出版物に「S教新聞」がやったりする様な、S学会が破門されたN正宗のトップを攻撃するデマをでっち上げたりする様なデマを出版物に記載するのは、やる訳にはいかない事です。

しかし、私は現在、天皇陛下皇后陛下を敬う、普通の国民で、国体の中に宗教団体が絡む事に非常に憂いを感じており、自民党の議員さんに相談をした事も何度かありますし、他、与党に近い立場の党に投票しております。

問題はその国立病院には、国立であるが故に、現在、国体に入り込んでいる、K党の影響が、そして、一度、相続した父の遺産に父の後見人弁護士の見落としがあったため、(巧妙な方法が用いられていたため後見人弁護士が騙されたのは仕方ない事と思います。)そこにはS学会に1千万円を妹夫婦が寄付した事が見受けられる操作の跡もありますし、(創価学会では1千万の寄付者はプラチナ会員とされ優遇されると、共産党の本にも記されています)つまり横領を知り、父に不適切な治療が行われた事を知り、訴訟を起こそうとしている私は、どうしても、抹殺したい対象であった事から、国立精神衛生センターBANANA FISHもどきの国立精神神経研究センター内部のS学会関係者は何としても、私を廃人にしようと、動いた様です。

因みにですが、私の雅号、「和泉暁絵」、基、初出展の頃は名前が思い付かなくて「暁泉美」としたり「和泉暁」としたりしていましたが、その「暁」の字は、大好きな漫画家である吉田秋生さんの作品「BANANA FISH」の主人公、「アッシュ」の本名が「アスラン」で、ヘブライ語で「夜明け」を意味し、番外編で、「暁(あきら)ちゃん」という女の子が、「アッシュ」と同じ名前だという話が出て来るところから、単に「アッシュ」という男の子が格好良かったので、「暁」の字を使用させて頂いております。
(まさか同じ目に遭うとは思いませんでした。「アッシュ」は国立精神衛生センター(米国)でBANANA FISH という薬物を投与されて、モルモットとして自我を破壊されかけて、その病院から逃亡し、ラストにおいてその病院を爆破する。という筋書きになっています。
そして、この話でも、米国がアッシュの自我を破壊しようとしたわけではなく、その施設に金を投与した財団絡みの独断行動だったわけです。
なので私は国が私に危害を与えようとしたとは決して考えておらず、紹介状を書いた浜田クリニックのそこに勤務の新しい先生もまさか、それに気づいていたら、決して紹介状は出しておらず、明らかに国体にたまたま潜入している宗教団体が単独で行動したのを私は知っています。

その療法について、ネット上にうつ病に有効というデマをばら撒いたのかも知れません。

また、私は自分の大事な人と見做さないと、一切、他人を求めない傾向から、とても敵を作り易い傾向があり、それも今回の件を招いたと思われます。

とりあえず、私にこうした事を最初に教えてくれたのは、他ならぬ浜田晋先生だったのです。