izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

追記

一昨日です。
寝室の窓を揺すってみますと、カタカタと揺れました。

試しに窓上部の方から引き違いに向かって、ペインティングナイフを突っ込んでみますと、なんとペインティングナイフが、引き違い窓の外まで通過したのです。
窓の下部も同じでした。
 
何故、調べたかと言うと、

亡き父の横領された銀行のログが二つ無くなっていたのです。

父の資産を調べますと、

妹もしくは母、あるいは伯父も考えられますが、その誰かが父をA銀行へ連れて行き、その銀行でその日、父に新しい口座を作らせて1千万円のみを新口座に入金し、そして元あった口座の残金を引き出した上、(もう私は1度目の成年後見の申立を起こしていました。)2度目の後見の申立のおり、後見に着いたS弁護士が、妹達(母も影にいる)に

「このトータルの不明金はどこだ?」

と、問うた時、A銀行に移した。」と答え、S弁護士をまんまと、騙しています。

しかし妹や母、また一応、歯学博士である伯父とて、金融ですので弱く、このような手段は思い付く筈がありません。

これは明らかに妹夫婦、そして多分、母ともう一人の妹も入信している、あるいはさせられている、創価学会の人間の悪知恵、それ以外考えられないのです。

そして妹達夫婦と母は数ある父の資産から、1千万円を創価学会献金した。ないしさせられた。

そして、それ以前より前の学会員の彼氏の事なども祟ったのか、創価学会の嫌がらせはあり、これははっきり言える事を書きます。

私は息子をお腹に授かった時、妹の犬が、変な鳴き方をしました。
これは間違いなく、イヌ・ネコ避けの周波数の超音波が原因です。

それから毎夜、妹の犬が吠えます。
つまり、薬は妊娠前より切っていましたので、私は眠れなくなってしまいます。
しかし、犬達がうるさいのに母も妹も平気でいたようです。

推測するに、母と妹がその頃、勤務していた父名義で父不在の会社兼店には、人がゆっくり眠れる程度の広さの畳張りの更衣室が有り、二人はそこでゆっくり寝ていたようです。

そして主人は睡眠薬でぐっすりぐったりと、W診療所に寝かされていました。

私は外で何が起きているか気になったので、前夫が所持していた収音マイクにカセットを繋ぎながらカセットに録音し始めました。(当時、CD -RやDVDーRを使って録音していたのは一部のミュージシャンなどのみに限られます。)

そして深夜、犬達が何に吠えているのか調べようと、ヘッドフォンを耳にはめたところ、、、

何と!カーセックスする男女の喘ぎ声が聞こえて来たのです。

その翌日は「僕、寝る前の薬、忘れちゃったー!」という学会員である前彼のへろへろ声が聞こえ、つい可笑しくてたまらず、主人を起こして、「Tが来てる!薬、忘れちゃっただって!!」と、つい小声に出して笑ってしまいました。
主人が「まだTが忘れられないの!?」と大声でキレまくってしまいました。

その翌夜、「無い!」「無い!」とヤクザっぽい(学会員っぽい)男が(おそらく)盗聴器か盗写機(?)を探しまくり、

そして、その次の日は「みとんじゃろ!」「みとんじゃろ!?」(見てるんだろ?)と叫ぶので「そうじゃ、みとんじゃ、よう見える。」とつい答えてしまいました。
翌朝、前のブログで紹介したとなりの娘の両親が、「じゃけえ、あげーなんのゆーとる事を本気にせにゃあよかったんじゃ。」(だからあんな奴らの言う事を本気にしなければよかったんだ。)
「だってアレ(私の事)嫌いなんじゃもん。」(嫌いなんだもん。)
「これ以上やって、
てーへんな事になったらどうすりゃあ。」(たいへんな事になったらどうするんだよ)

私「それも、ぜーんぶ聞こえとる。」

「やりすぎじゃー。これじゃ話もできん。」

その後もお腹に子供がいる私は警戒心過多にもなっており、

夜間にごぞごそ動きまわる音と「やっぱりじゃーっ!」とか叫ぶ男の声を聞いていました。

つまり、妊娠中の女性の敏感さを利用して、流産早産を引き起こす事をそもそも企てていたのです。

そこで、母に窓を覆う程の壁が売られているので買って来て欲しいと言うと、「ダメじゃ、ダメじゃ。」不可解な反応をするのです。
そして父も私の妊娠を知ると、何故か「堕ろせ!」と、ありえない発言をしたのです。
そして私の収音マイクは自宅の2階のいつも開いている小窓の側に仕掛けてあったので、母の、
「しょうがねーわ、ありゃあ、壁こーてけー。」(壁、買って来い)という声も入るし、
〇〇銀行にうん100万。〇×銀行にうん100万、△△銀行にうん100万、ええか?」

と、おそらく夜逃げの準備をしているとも取れる発言も、とっても良く聞こえたのです。

そして私はたまたま妊娠したかしないかの頃、「医者が患者を騙す時」という小児科医、ロバート・S・メンデルソンの本を読み、妊娠しても一切、病院に行かず、自宅出産しようとしていたのです。

(つまり赤ちゃんを助産院で産めば、会陰切開されません。会陰保護してくれるので、破れる心配も有りません。

病院が会陰切開を必ず行うのは、滅茶苦茶に破けるより縫いやすい様にしているわけではなく、単に手術料金を加算するためです。
実際は破れてしまう方が痛くもなく、予後もマシなそうで、もとい昔の産婆さん(ってわからない人もいるでしょうw)の知識で、人は今まで歴史を作って来たのだから、医療の介入が不自然だと唱えるメンデルソンの考えは実にしっくりと行くのです。
仰臥位分娩の器具とか超ひわいだと思いますし。

そんなわけで妊娠しているが私は病院に行きませんでした。

そしてその状態の妊婦とその腹の子、つまり、二人を殺害する計画が、母と、中妹、そしてとなりの娘とその両親、それから言い出しっぺの創価学会の連中によって、行われました。

それこそ「環境が悪すぎるから一時的に転居させて」と、いくら頼んでも母は「金が無い!」と言って、がんとして助けようとせず、(私達夫婦の障害年金は自分が新しい事業をするからと言って殆どを横領しているにも関わらず)その時、私はついに手をあげてしまったのです。

そして、ガラガラのマンションに転居しても、転居しても彼ら付き纏って来ます。

そして母は誰もいない私達の下の部屋に「小さな電気が灯っておりこっそり誰かがいるみたい。」などと脅す様な事を言い、そして主人が留守をするとバタンバタンと沢山の車のドアを開ける様な音がしたり、外に出てみると他に殆どいないはずの隣人が鬼女の様な人間だったり、ど田舎なのに暴走族が頻繁すぎたり、誰もいない隣屋や下の階から大きな音がしたり。
二人殺すと、死刑だと言いますし、時効すら今は無くなっています。

そして神経をすり減らした私は実際に少し早産をしました。

母は家を建てて私の名義にする。と不動産と打ち合わせして一芝居、打って、私の望みを叶えてくれる振りもしていました。

嫌がらせに関して話すとある種の精神病と勘違いされてしまうので、その時、話す事が出来ませんでした。

そして生まれてくる赤ちゃんのための服などを通販で買おうとすると「まだ早えけえ、(まだ早いよ)まだ早えけえ。」という謎の対応を彼女はしたのです。

そして、様々な嫌がらせにより、私は早く産気づいてしまいました。

しかし、来るはずの自宅出産をやっている助産婦さんリストが、どこかでさしどめされていた様で、一向に送られて来ず、私は3日間、陣痛に耐えました。(母曰く、私の産後に「ついとった。」だそうです。)

母も中妹も家出していた下の妹までやって来ていて、ずっとただいたのです。
もう苦痛に耐えかねて、
「救急車を呼ぶよう言って。」と主人に言うと、「救急車、呼ぶんじゃってぇ(呼ぶのだって)!!」と言う母の悲壮な叫びが聞こえました。

マタニティ関係の本はちゃんと読んでいたので、その場所で一番、出産に関して成績の良いO病院を希望し、
私が産月が早くても、ちゃんと良い食生活を心掛けたため、体重は充分の頭の大きい(大頭症とかではない)子どもが生まれました。

そして多分、全ての陰謀に失敗した母は、その子が生まれて9日目、私と子供をうまく始末すべく失踪しています。

私に対する集ストに加担するというDVを行いながら、私が自分達夫婦の金を取り押えられた上、あの場所に磔にするために一向に許さなかった転居を頼む際、そのガンとした態度に対して、つい手を上げた事、それを理由にしてです。