izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

私の告白・実はモデルがおりまして


去年、新制作展で入選入選しました、「最後の審判」なのですがw


こちらのイエス様とマリア様の足元に座すのは、前ローマ教皇ベネディクト16世聖下でございますがw

もう一人、実はいきなり吹き出して割と笑える御仁が火あぶりの刑に処せられる場面がございますw


こちらで、喜んで火葬を受け入れる、緋色の女に扮しているのは、伝説の大ロックスター、ジャニス・ジョプリン嬢でございますが、
彼女の足元で、

ジャニス・ジョプリンに踏みつけられて、父なる神の怒りの炸裂する火雷を浴びて、
なんだか気持ち良さげで、気持ち悪〜い顔で、燃やされて行くのは、あの不潔で汚い教団の元元締め、池田大作でございます。

勿論、新制作展が昨年、開かれたのは、去年9月で、つまり、池田大作が死亡したという、実は過去の事であるニュースが報道される少し前の事でございます。

実は、スターリンのミイラに憧れた、創価学会によって、なんとも少しも世界一、美しい死体とされる、スターリンには似ても
似つかない、醜い屍体として、哀れな事に(その大学様が)あまりの有名な某大学病院(信濃町近くの大学病院)に随分永きに渡り、保管され続けたという正しい知識を、ある筋からうかがった事がございます。

因みにスターリンを選んだもう一つの理由は、「アーサー王伝説」に登場したします、魔法使いマーリンにあやかりたかったとも、感ぜられますw

因みにマーリンは現在において今も尚、「アーサー王伝説」において、亡くなってはおられません。
因みに「マーリン」は、「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)(映画・和名)」に出てくる「魔法使いガンダルフ」のモデルとされたお方であり、非常に汚い狼藉を、この男の不名誉で傷つける、なんて汚い事と、かつてJ・R・R・トールキン氏と同じ、カトリック者であった私は、悍ましき自体だと思うのです。

全く臭い芝居です。

いやこの告白は、ここのところ、宋家学会による、飛んでもない狼藉を、受けましたので、

ただの画家のイタズラ描きだったのですが、とうとう何を描いたかバラしてやる気になったのです。

池田大作創価学会による、人をおもちゃにするとんでもない狼藉は、彼らが犯罪組織であって、宗教であるというような眉唾物な情報は、どう考えてもイカれているとしか思えません。

創価とは価値を勝手に作り変え、好き勝手やり放題。という意味と受け取って間違いございません。

一緒懸命、SONYその他、現在の関係機関が、発明した、ハイテク器具を色々、利用して、他人が精神病院に入院するように追い詰めて、いけない看護師たらが綺麗な男の子や女の子をおもちゃにする、変な病院に伝染して、好き勝手してご馳走様でしたと平気で言う、とんでもないカルト団体です。

私だって必死で、貞操を何度も何度も守り切りました。

絶対にもう許してはいけない。

以前は信者脱会の嫌がらせ、と個人的な趣味。が主でしたが、現在はその個人的な趣味と、癒着や委託を受けてお金をもらって趣味と実演を兼ねる団体です。

ルシファーさんの口の中で、永遠に噛み砕かれ続けろ。
呪われろ。呪われろ。呪われろ。ふん!
現在、禅宗に属する者としても、決して許す事はできません。