izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

本日も用事で絵が描けなくて...

本日は書類を書いたり、電話したり、FAXを送信したり受信したりで結構忙しかったです。

今、亡くなった大事な人のために、避ける事の出来ない手続きをやっています。
推理小説の正体はカルテであり、亡き父が何をされたのか、それも犯人は私の元家族達であり、私が父のために付けた成年後見人弁護士にしゃあしゃあと、出まかせの嘘をついて、(その嘘が私に弁護士事務所の何も知らない事務員さんから私に伝えられ、)私を騙すばかりか、父の寿命を縮めて、ある意味、父を早く死なせる様に持って行った事が分かったのです。

そんな治療方法(治療方法というのか!?)をすれば、父は半年くらいで亡くなる事も医者がカルテに記載しており、しかしその手術を受けた後、抗がん剤治療もしてもらえず、それなのに、1年以上、ゆうゆう生きていたのだから、私が付けた後見人弁護士が父のお金を余り引き出させてはくれないわけで、さぞ、イライラしてたんでしょうね。

そういう事実があったとは。

そろそろ開示したカルテを読んで、行動を起こさねばと、思いました。

お陰で先週から、忙しくて殆ど絵を描けませんでした。

この間も許しがたいと思った別の事がありましたが、私は妹らを決して許しません。