父には成年後見人弁護士がいましたが、彼は一切そのお金について知らなかったのです。
少なくともこれまで2銀行が、後見人の知らぬ金額に関する通帳を持ち、そして大金が新興宗教団体に密かに利用されたのを知りました。
これが全てです。
そしてその情報を引き出しに行くと「黒い手帳」という公明党議員が書いたような行動を起こし、その金銭データを何人ものスリがすろうとする中、バスが通る時間を遅れて私は帰って来たのです。
先程のブログは怒りが滲み出過ぎて、グロテスクなものをお見せした事を読者の皆さまに謝らせていただきます。
でも実際、単にそういう事なので。
そしてあれも私自身です。