自宅で制作中の作品の中の創造主
アートスクール、到着してサロンブランのお礼を言って少し描いてこれは消した方が良いといわれ、小鳥を更に一羽増やし、それはOKをもらい、そこで終えました。
現在、長い付き合いの先生に画像を手紙で送りながら仕上げている自宅のもう一つの作品(130号)に、藤田先生はご興味を持たれました。
これで3点で出来上がるかもと思います。
藤田先生のご興味を魅いた作品。現在、もっと描き込んでおります。
更に白いキャンバスがアートスクールに一つ残るので4点出す事もありだと、先生はおっしゃっております。
何だか初めての経験です。