izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

絵を描くという喜び


死体を見て怯えるうさぎ。(大作の一部。)

某宗教団体の嫌がらせは、今も有ると言えば、有るのですが、もう何とも思わなくなる様になりました。

私はもう何も相手にしていません。

このうさぎは少しずつ育って来ました。
最初描いたうさぎはこちら。

そしてこのうさぎは別のうさぎの死骸を見ても、全く動じない状態なので描き直しました。

それがこちら。

しかし若干、耳が短く、ひょっとすると他の動物に見えるかもしれないので、上記の様に描き直しました。

しかし私は毅然としたうさぎの様に、平気で生きて行きます。

絵を描く時、私は喜びの只中にいます。
そして、私を怖がらせたりする事は、もう誰にも出来ないのです。