izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

自分に与えられた時間を無駄なく使う


愛子さまの春(令和4年の春ですよ)

木曜日初めて前少し習った新しい先生のクラスの正規受講生となり、周りの人の事が少々、気になりました。

だけど馬鹿な事だと思うようになりました。
今までの先生のクラスには和があったと思いますが、今や真剣な競争なのだと解釈する事にしました。

色々な人が混在し、ほぼ近寄って来ようとはしないのですが、私も無理に距離を縮めようとはもう思わない事にしました。

そんな事をやっていたら時間の無駄。

私はここでたくさんの作品を生み出せるよう、新しい先生からの指導が有れば幸いな事なのです。

幸福

前の先生のクラスが特別でした。それぞれに自己紹介させて、クラスメートに仲間意識を持たせていました。

しかし、素晴らしい案がすぐに浮かぶ新しい先生は、私の作品をあっという間に高次元へ導いて下さり、今後、今までの先生にメールなどで相談はするけれど、新しい先生は今はもうアートスクールでの私の唯一の先生なのです。

もう決して振り返らず、私は自分に与えられた道、画業に赴くままに精進して行きたいと思います。