izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

個展点検最終段階



個展がもう1か月前を切りました。


最後の公募展の絵を仕上げました。

2mmのスチレンボードで、キャプションを作ったところ、何枚かに折れが見つかり、やはり5mmのシチレンボードでキャプションを作り直す事にしました。

メモリが最初から付いているもので、結構、手早く作業出来、1日で飾る可能性がある65点のキャプションを作りました。

少し飾る油絵用はまだで、でも油彩はほんの少ししか置かないのですぐに作れそうです。

あとは、もしかしたら出す絵(とりあえず出さない予定)の絵のキャプションも作ります。
でも101枚の中に少々、存在する駄作は、たとえお金を積まれても売却する予定は有りません。

会場にはちょうど101枚有るアクリル画が全て載っているフォトブックを置かせて頂きます。

今回は特殊な状況で制作した101枚のアクリル画の販売を行います。

そして準備は、あとはキャプションと絵の最終点検となります。