ウィンド・ファンとグラブジャムン
この作品につきまして、今日、息子の手を借りて、搬出してまいりました。
この絵の額を外して、個展で「その位の重さしか飾れない某所」に飾る予定になっております。 アクリル画ばかり並べるんですが、私ちゃんと油彩も描くんですよ。という証明のために何点か油絵を持って来て欲しい。と、画廊の志田さまに言われております。
これが絵の元になった写真で、奥の女の子の髪の毛の色を黒く塗ったら先生から却下されたのでした。
ともあれあとは細々したものを揃えるだけ。
私は個展より、コンクールや公募展に悩まされております。