izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

田舎の臭いふたを開けてびっくり


「白雪姫のサバイバル」

白雪姫のサバイバル。このタイトルは。母親から殺されそうになった私を私の心の剣が刺したものです。

しかしながら私は彼女を刺殺したりしてもいないに関わらず、彼女は私に殺されそうで怖いという事でDVを他の家族共ででっち上げたのです。(父は巻き込まれました。)

父のとんでもない横領されたものを発見するにつけ、幾つもの場所に行かざるえず、妹の住んでいる辺りにも足を伸ばしたのです。

ある新興宗教を崇める人がそこにいます。

全て財産を私と夫の渡らなくする様にあの宗教の人にそそのかされたものです。

とりあえず、それからその宗教の子供も大人も一緒になって(子供って中学生以上ね)ものすごくストーキングしてきましたが、

今やそんなもので倒れる私ではありません。

今は色々な人にたくさんの事で支えられております。

彼らは自分で私の名声を落とすのに頑張ったそうです。とあるアートスクールに必死でアピールしたそうです。

私はとうとう証拠を得ました。
色々な噂を立てて私を潰すために頑張ったのだと得意気に言っている内容が録音出来ました。

やはり阿呆ではないかと関心w
もう証拠入ったから相手にしません。
[

もっとやりたまえ!もっと広めてくれたまえ!

それこそ全て私の宣伝になりますからねw

彼らは彼らで批判したいでしょうねw

田舎はいじめを与えていた人間が立ち上がって行くのをさも恐れるように感じると言えば感じますが、妹とぎちょんちょんの一部の阿呆どもが自分たちを大勢と見せかけていることは私には分かっている事です。

他にも私に見抜かれた事が幾つかあって困ってる人が結構おり、馬鹿騒ぎしていますが、私はこれを自分の個展を行うための強き糧としてお饅頭にでもして食べてやります。

結構予想通りの旅ですが、これは認知症だから殺された父のために私がやり遂げなければならない事でもあったものです。

そして私が離れた共産党と私が交わる事もなく、私は自分と自分の術と自分の本当に大切にしてくれる人達とこれからは自分の意思で生きて行きます。