izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

柔らかな秋の日差しの中、向かいます

体調の回復を更に温める様に日差しが良いです。 先生の元に向かいます。

大賞展で何を描くか、打ち合わせせねばなりません。 翌日、忙しいので、本日の目的は、何を描くか決める、決めたものの下書きを少ししてくる事で、早めに帰ります。 寧ろ、私を追い立てているのは、フェイス展の絵(何と忘れていたのです)を、土曜日2回で描き上げる事です。

また絵は私に少しずつ微笑んで、希望を与えてくれます。 私は以前の様に絵画を愛し愛されたいと心から思っています。