izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

130号の伏線をはっきりさせました


130号はフェイス展に持って行こうというのが先生の現在の意思です。(元々、師の意思でもありました。)

今日は絵の具のなくてはならない「白」がアートスクールに忘れて、無い状態でした。

私は三種類の白を使いこなします。

このうち二種類の重要な白が無かったのです。

130号に立ち向かうにあたって、本日は不足が大きかったです。

しかしこの130号、とうとう完成に向けて最終形態まで持って行きました。


の持つ旗はスイスの旗を間違えて、水色の十字にしたものですが、旗のハート、青リンゴ、花と人の顔の抽象を描きました。


こちらは先生と先生による抽象です。

今日、田舎娘が一人頑張って伝令していました。

違うべき事実がわからないのだろうか。
師や先生はどこまでも最初から最後まで親切で、彼女達は最初から最後まで色眼鏡をかけていたのです。

私達の繋がりは絵画による繋がりです。

私達の絆に疑いは振りかけれても、決してこの濃い繋がりを断つことは不可能である事を知るべきです。

そう元相模原市とかの村八分根性じゃないのだから。

あ、わからない方は深く考えないでください。
田舎者の揉め事で、理解出来ない方の話ではございませんから。