izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

受け売りですが個展でコテンパン

個展のためにコテンパンになって描いた小作品を幾つかご紹介します。

実は個展終了後にブログの書き直しをしています。
今、考えますと、6号以上を描いて来た人間の展示を、ほぼ4号以下で行うというのは、ちょっとやるべき行為ではなかったと思います。

やはり自分の絵を見て頂くための個展でありますし、今までの絵を好きに飾ってこそだと思います。