izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

つまり、ドア式の鍵が外から取付られている模様です

https://youtube.com/@AkieIzumi-kh3lq?si=rm-4HzxRYRT5jWgJ

どうやら窓を外からしか開かないドア式に改造して。外から鍵がかけられている模様です。

ここだけではない可能性があります。

うちは玄関を2重扉にしておりますため、玄関からの侵入が不可能のでなりました。

更に、ジェッソで固めて、決して外から開けれない、内からも難しい状態に、いつのまにか改造されていた様です。

実際、大切な人を描いた絵が、それに限って個展前に、消えていたり、

裁判用の書類が欠損したり。
そこで創価学会が思いついた手段は、おそらく、こっそり入り込むドアを作る事だったのでしょう。

だからこの窓の端っこは、若干動いても、鍵そのものであるので、外せないのです。

異物混入(創価学会の実態・事実と虚偽)

国立精神神経研究センター(BANANA FISHの国立精神衛生センターと同じようなもの)から脱出した日、なんだかんだと理由をつけて、2〜3時間、退院を引き延ばされました。
私は自分で病院に送付したお茶を飲んでいましたが、明らかに甘く、自宅のお茶を飲むと、その味の異様さが明らかに分かります。
その日の夜より、体調に全く問題が無いのに、かすかな声枯れが始まりました。
自宅でできるコロナ・インフルエンザの検査キッド、単体の唾液によるコロナ検査を行いましたが、全く異常は見つかっていません。
昨日が最も声枯れがひどかったのですが、体は全くもって元気で、病院で絶食したので、一所懸命、カロリーを戻すために食べていました。
理想的に痩せてしまいましたが、決して健康的に痩せたわけではありませんので、最初は少しづつしか食べれませんでしたが、なんとか体重をある程度取り返すことが健康のためだからです。

今朝方、午前2時か3時ごろ、一度目を覚まして、普通にお手洗いに行きました。
そして、今朝5時に起床し、まずお手洗いに行きました。
そして、一旦寝床に戻って、トローチを探そうとしたところ、薬の箱が手元から消えており、代わりに私のペーパーパレットが置かれていました。

「え、薬の箱...。」と困っていたら、なぜかパブロンゴールド粒状が一つ、すぐ側に置かれていました。

「これ声枯れにも効くかもな。」と、思って私はそれを飲んだのです。
それからお水も結構飲みました。

それから、またお腹がすいたので、何か食べようと台所へ行こうとしたのですが、ドサッと倒れてしまったのです。

それでもお腹がすいているので、ふらつきながら倒れてはおきながら台所へ辿り着き、何かを食べねばと、冷蔵庫を開けたりして、料理しようとしましたが、全て落としてしまいました。

その後、何とか寝床に戻りましたが、吐気をもようし、主人に洗面器を取ってもらって、長時間に渡って吐き続け、最後にとうとうパブロンゴールド粒状と思われる黄色くてパブロンのそれに似た何かを吐ききりました。

そこで楽になり、一眠りしましたが、その後、起き上がって特に問題はなく、声枯れが多少残るのみで(扁桃腺か?痛みは無い)ふらつきはなくなり、元気になりました。

創価学会がカルトとしてやっていることはネットにありとあらゆる記事が見受けられますが、事実と虚偽が載せられています。

1、実際にあるもの
集団による付き纏い(あまりによく知られていますが、ドリフのコントが連発されるようなものとして相手にしないのが一番です。)
電車内などに大量に乗り込んで、嫌がらせなどをする。(全ての乗車客が嫌がらせ担当の学会員ではないので、そこは把握して気をつけましょう。中には嫌がらせについて、教えてもらってもいない創価学会員も居るし、勿論、創価学会員ではない一般の方々も混じっております。)
(私が乗車すると満員になって、主人が同じ時間帯に乗車するとガラガラであったりすることから確認が可能でした。)
家宅侵入。(多くはターゲットの他の家族が把握していないものを持ち去ったり、移動します。厄介な事に警察は殺人がらみなどでないと、玄関が閉まっているか空いているか、窓ガラスが破られているかいないかで判断するため、被害届などを提出するのは困難です。玄関の鍵は鍵職人が開けて、ご丁寧に締め、窓などからの場合はガラスは割らず、上手に外します。)
今回、とうとう薬を毒物にすり替えるという事件が発生しているわけですが、これはおそらく私が国立の医療機関から逃亡という行動が原因ですから、概ねそのような事はレアなケースだと思われます。(ネットには記させていますが、おそらく彼らによる脅しであるか、被害者さんの勘違いでしょう。)
パラメトリックスピーカー(指向性スピーカー)による嫌がらせについては、この、今は大手の電気機器の会社(NEC Sonyレベル)が発売しており、他の人には聞かせずに、ある人にだけ音声などを聞かせる事ができるシステム上、誰にでも可能な事から、絶対に使っているでしょう。


2、虚偽のもの(創価学会が怖がらせるためにでっちあげたり、被害者の方が勘違いしている記事)
BMI(人の心を読み取って語りかける) →これは貴方の家の電灯が、そもそもの盗写機にすり替えられていたり、パソコンやスマホwebカメラを介していたり、あなたの家にあるパスワードノートを持って行ってコピーしていたりして、ノイローゼにしようとしてるんでしょう。
私はパスワードを変える時は一応、布団を被ります。また、パソコンのパスワード入力画面では接続を切って、入力が済んだら再接続するよう、一応、心がけております。
因みに、頭上の電気は切って、隣室に灯っている電灯(光が見えない状態)での環境で、パスワードを変える事がより安全です。次の項のスマートホンについても、同様がおすすめかと思います。

そして、iPhoneのパスコードやパスワードなどを変更する際もWi-Fiは勿論、モバイルデータ通信も切ってしまいます。(彼らは電子機器には兎角、強いです。操作している人間が低脳の場合もです。その点は創価学会と戦った、元公明党委員長の矢野氏が書いた「黒い手帳」という本にはっきりと記されています。)
人にがんを植え付けることが出来るなどとか書いてある場合、これは間違いなく学会による脅しです。


3、不明なもの
超音波、電磁波うんぬんかんぬん
これは未確認です。私も調査中w
(後頭部に何某かの方法で刺激を与えて、耳に振動させる事で人に干渉をするという話に私はとても興味を持っております。私の知人が言うところでは、干渉された時に後頭部を押さえてみたら、何の事か私にはまだ理解が出来ている訳ではありませんが、創価学会による干渉が殆んど無くなったという話です。)
以上になっていますが、更に、

人の脳に音声を送信し、脳の中を覗き、受け答えをする。(BMIとやらに関係してくるんだと思いますが。)
不可能です。当たり前です。
ただ、ここが肝腎の当たり前の事実ですが、盗聴器というものが、この世に実際に存在しているということは、(私は試しに昔、盗聴器なるものを購入していじってみたのでこれは、当たり前の原理としてはっきり申せる事でございます。)つまり、盗聴する側には、盗聴されている人の声が聞こえるという当たり前の原理がある以上、ターゲットになる被害者に、音声を送信する事は、絶対に可能な手段です。


こうして、精神科病院の都合の良い人たちをでっち上げて、(精神科にとって、これほど美味しいものはありません。なので病院が立ち上げているサイトは、危ないものとして疑うようにして気をつけましょう!正に創価学会と殆んどの精神科病院は持ちつ持たれつの関係です!)

病院送りなった人達を、私は数えきれないほど存じ上げておりますので、彼らに充分、注意して下さい。

私自身、クリニックに明日行こうとしておりましたが、何某かの毒物で阻止されるところでありました。

近藤誠子

ブログの改ざんが現在盛んに行われています

創価学会員及び退院した医療関係者により、現在盛んにブログの改ざんが行われております。
ちょっとした言葉の順序の変更や部分的、または全部の消去が行われておりますが、気がつき次第対処させて頂きますので、宜しくお願い致します。
このような手立てを行うのは、私のブログに書かれている事がまさに真実であり、皆さまに内容を読んで頂く事が不利益であるからに他なりません。

私はあくまで芸術家でありますというアイデンティティ


Akie Izumi 和泉暁絵のこのブログサイトは、絵画を学ぶ事や作品の紹介、また個展情報や私自身の技法やその推移について、紹介してゆくサイトとしてスタートしました。

しかし、諸事情ありまして、現在の自分のスタジオなどについて、ご紹介してゆく事が難しく、絵画以外、私の生育歴などについてや私自身の事も書いて行くよう方向転換する必要か生じました。

よって、色々な内容が混在するページに様変わりしてしまいました。

しかし、私は基本、画家でございますし、画家として生きる一人の人間です。

しかし、私は文章を書く事が結構好きなのでブログをやらせて頂いておりますし、このブログは現在、画家・和泉暁絵のエッセイであります。(その昔、私はミュージシャンでしたので、そのデータが細々、販売されているサイトも存在しますが、間違いなく、和泉暁絵は画家として生きています。)

また、昨年亡くなった医師、近藤誠さんの影響から、また独学で単に興味から医学書、薬学書を医学書コーナーで読みまくった経緯もあり、「近藤誠子(こんどうせいこ)」名で、文書を書いて遊ぶかも知れませんが、私には、彼の様に「慶應義塾大学附属病院元講師」の肩書きは無く、普通人が遊んでいるものとしてご解釈をお願い致します。(ただし嘘の情報を書くつもりはありません。)

私はごく最近、突然にサロンブラン美術協会から栄えある準会員にご推挙頂きまして、受諾させて頂きました。

今後とも作家活動をさせて頂くつもりでございます。

また、あまりにも理不尽な目に遭いまして、ここのところ、少し目に余る記載をしてしまった事を、うつ状態にあるのに、無理矢理、自分を一時的に躁状態に持ち上げねば戦えなかったものでございますから、その点について読書の皆様にお詫び申し上げます。
ただし、私は基本、誤字脱字以外の公正は行わない主義でありますので、不用になったデータ(今回の現況報告)や、怒りの余り、関係の無い従兄弟がそれぞれに付けていたあだ名を削除するなどに留めさせて頂きます。

浜田晋先生は創価学会の嫌がらせについて既に周知としてご存知だった

私は、妹とその彼がS学会の開館から出て来た事を、目撃した知人の電話連絡で知り、父(当時健在)に問い合わせをしました。
「入っとるんじゃ。わしは違うけど。」と、父は答えました。

当時、私は創価学会について無知でしたが、共産党(今はもう無関係です)の後援会に入っていた事から非常に不快に思い、インターネットで検索をしたら、嘘と本当と、おそらく創価学会自体が自分達を怖がらせるために立ち上げた、とんでもサイトを含む情報が出て来ました。

そこで携帯電話の番号を頂いていた浜田晋先生に相談しております。

先生は、「そうなんだよ、あそこは気持ち悪い事をやっているんだよ。君、出来るだけ近ずかないように。君が病気にされちゃって元も子もない事になる。」と、仰ったのです。

そう聞くと調べまくり、共産党に属している様なものだったから、共産党の議員さんに伺ったり、共産党が出しているS学会に関する本を取り寄せたりして、「人(主に学会を辞めた人だが、対象を無作為に選ぶ事もある)を仏敵とし(どっちが仏敵なんだか)ノイローゼ(何も知らないはたから見ると「集ストとネット表記されるところなどから統合失調症の様に解釈されたりもするし無知な精神科医も多いらしい)に追い詰めるために、ありとあらゆる手段を取ると赤旗の出版していた「政教なんとか、」という本に記されていました。

私は今は共産党関係者ではありませんし、しかし、常識として、共産党は政権を攻撃する事が趣旨でありますから、出版物に「S教新聞」がやったりする様な、S学会が破門されたN正宗のトップを攻撃するデマをでっち上げたりする様なデマを出版物に記載するのは、やる訳にはいかない事です。

しかし、私は現在、天皇陛下皇后陛下を敬う、普通の国民で、国体の中に宗教団体が絡む事に非常に憂いを感じており、自民党の議員さんに相談をした事も何度かありますし、他、与党に近い立場の党に投票しております。

問題はその国立病院には、国立であるが故に、現在、国体に入り込んでいる、K党の影響が、そして、一度、相続した父の遺産に父の後見人弁護士の見落としがあったため、(巧妙な方法が用いられていたため後見人弁護士が騙されたのは仕方ない事と思います。)そこにはS学会に1千万円を妹夫婦が寄付した事が見受けられる操作の跡もありますし、(創価学会では1千万の寄付者はプラチナ会員とされ優遇されると、共産党の本にも記されています)つまり横領を知り、父に不適切な治療が行われた事を知り、訴訟を起こそうとしている私は、どうしても、抹殺したい対象であった事から、国立精神衛生センターBANANA FISHもどきの国立精神神経研究センター内部のS学会関係者は何としても、私を廃人にしようと、動いた様です。

因みにですが、私の雅号、「和泉暁絵」、基、初出展の頃は名前が思い付かなくて「暁泉美」としたり「和泉暁」としたりしていましたが、その「暁」の字は、大好きな漫画家である吉田秋生さんの作品「BANANA FISH」の主人公、「アッシュ」の本名が「アスラン」で、ヘブライ語で「夜明け」を意味し、番外編で、「暁(あきら)ちゃん」という女の子が、「アッシュ」と同じ名前だという話が出て来るところから、単に「アッシュ」という男の子が格好良かったので、「暁」の字を使用させて頂いております。
(まさか同じ目に遭うとは思いませんでした。「アッシュ」は国立精神衛生センター(米国)でBANANA FISH という薬物を投与されて、モルモットとして自我を破壊されかけて、その病院から逃亡し、ラストにおいてその病院を爆破する。という筋書きになっています。
そして、この話でも、米国がアッシュの自我を破壊しようとしたわけではなく、その施設に金を投与した財団絡みの独断行動だったわけです。
なので私は国が私に危害を与えようとしたとは決して考えておらず、紹介状を書いた浜田クリニックのそこに勤務の新しい先生もまさか、それに気づいていたら、決して紹介状は出しておらず、明らかに国体にたまたま潜入している宗教団体が単独で行動したのを私は知っています。

その療法について、ネット上にうつ病に有効というデマをばら撒いたのかも知れません。

また、私は自分の大事な人と見做さないと、一切、他人を求めない傾向から、とても敵を作り易い傾向があり、それも今回の件を招いたと思われます。

とりあえず、私にこうした事を最初に教えてくれたのは、他ならぬ浜田晋先生だったのです。

大脱走


脱走に成功しました。

浜田クリニックに来られていて気に行っている先生の勤務先を疲れを取るのに紹介して頂いたのですが、真っ青な場所でした(笑)

私の入院はいつも任意であり、自分の意思で退院が可能という安全の約束事がございます。
しかし、何故か任意なのに家族が来ないと帰れないという不思議な決まりがあったのです。
私は画材込みの大荷物を持っており、「いやなら帰れ」と高圧的で使いパシリの子供さんから(その人大学出たて医者)から言われ、そういう扱いは受けたことは無く、びっくりしました。


そして入院してしばらく、他の患者の会話を聞いていたところ、ココはうつ病に低めの電気を流して治療(出来ない事は医学者薬学者読みまくった私には当たり前の常識です。
逆に少しづつ人格が破壊されてしまいます。)

これはヤバい!と気がついたら、私はその日の夕食から拒否し、(ご飯の中に薬を混ぜて、無理やり食べさせる手法があるからです。もちろん飲み物も用意されたものは手を付けない方が良いのです。
私はそういうものにも薬物を混入する現場に携わった事があるのでたまたま知っています。)

何故、そこまで疑ったかと言うと、普通、入院中の目覚めは概して不愉快なものです。

しかし、何故か強い幸福感のうちに1日目、目覚めて、こういう事から推測して、モルヒネか何か、麻薬的なものが仕様されたのを疑いました。

そしてココの患者は5〜7名程度以外が意思疎通不可能であり、
どう考えても変な世界だったのです。

現在医学で考えられない程の患者の人格崩壊をそこで見ました。

とりあえず、頭に通電する医療における唯一の目的は、患者さんを大人しくさせる事であり、それには大幅な人格荒廃という副産物が付いてきます。

とりあえず、朝になって、私の大事なボッティチェリ(主人・私と別の分野の障害があり、自力で外出はほぼ難しい人です)が、迎えに来てくれなかったら、どうなっていた事か!
また少々はいらっしゃる読書のみなさまに、和泉暁絵は現実を曝け出して書いて、助けを求めた訳であります。

ココにいたら処方以外の薬物によって、言いくるめられて、そして抵抗したら、家族を騙して医療保護入院に切り替えたり、場合によっては自傷他害があったといい、措置(強制)入院に切り替えたり、無くてもそう見せかける事が可能である扉を閉ざされた密室に患者は置かれる立場なのです。

普段がかりの病院はたいへん良心的でしたが、今回、少々、そちらが不愉快なケースが生じたためのやむなくでした。

どりあえず、知っている多くの方に今回の顛末を共有して頂いたり、読書の皆様のおかげを持ちまして、無事、無傷で生還致しました。

国立精神神経研究センター病院にはBANANA FISH 実験病棟が存在しています。
決して騙されてはいけません。
BANANA FISHの国立精神衛生センターがやっていた様な実験のモルモットにされて、自我を破壊されてしまいます。