izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

来月にはアートスクールをかわります


これは、スクール・ガールですが。

もう無縁となりました、名前を書く事を禁じたアートスクールを本日を持ってやめました。

理由は3つあります。
①一部の割と若い講師一部と助手長、助手に敵視されている。(師が言うには私のとある入院を知って夫を騙して文書を書かせて、やめさせようとしたそうで、)師の場合、アトリエ展、自然展には1点しか出すな。悪い方の絵が上げられる。と言われていました。
そもそも大きなアートスクールについて名前を出すなというのは、法律の問題とか言う人があってもそれは名誉毀損にならなければ法律の問題ではないし、むしろ私の表現の自由のペンを権利もなく折ったものであり、勿論、先生方が名前の記載を避けて欲しいと言えばその先生の名前を書きはしませんが、アートスクール名を出してはならないとその人に言わしめたアートスクールは私の表現の自由を束縛しました。
(勿論、現在、この段階とかこのブログとかでそんなに名前を書かれたがらないアートスクールの名前を書く予定は無いし、故に名前のないスクールの名誉は毀損しておりません。
名前を消すのに意味があったわけですから、ブログを当初から読んでいたので知っている人がいても、その昔、素晴らしいところとしてしか私は紹介しておりませんし、故に今、名無しになったアートスクールの名誉を毀損するものではありません。

②とりあえず、それどこか大作、小作品まで油彩の絵によく擦った跡をつけられ汚されるといったことは後を経ちませんでしたし、私を主に助手が障害者と言う括りでいじめを行なっているのを見聞きして知っています。

③これからは今度こそ最初から誰にもどこの何なのか決して明かしませんが、もっと自分が充実した授業を受ける事が可能と思われるそして普通の対応と思われるアートスクールを見つけたからです。

そしてそれがどこなのか、何なのか全て私は封印致します。

これまでのアートスクールにこれにてさらばと申します。
これからは自宅制作と自分の事をこのブログに書いて行きます。