izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

新制作の答えを待ちつつアキーラ4点

「一般的な人生のしあわせ」 サンフラワー紙 

一般的ではない人生を送る私は今日も新制作展の事が気になりつつ、(私にとってのしあわせを願いつつ、本日もアキーラ絵の具を夕食前まで、サンフラワーやアルシュ(荒め)の上で走らせていたのでした。

「ある人」アルシュ 髪を金に染め、化粧びっしり、つけまつ毛のケバイ人がおり、つい描いてしまいました。 化粧は省略。

「恐ろしいもの」アルシュ 隣人の心の奥に潜むものです。

とりあえずスクールへ行こうが、ここに居ようが、私は絵ばっかり描いています。 他の事はほとんどしません。まあ本が読みたい時は読み、スマホがいじりたくなったらいじっていますが、絵を描く時間は、圧倒的に長いです。

最後にモデルさんの記憶をアクロバットさせた裸婦を描きました。

「緑と青の裸婦」アルシュ