izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

不眠症などを抱えて絵を描く苦悩


ベネディクト16世

私はあるアトリエスタジオで絵を描いていますが、不眠症で起きる自信がなく、通う前日、眠り続け、(最初の起床と、再度の睡眠の間の2〜3時間くらいは起きている)翌日、真夜中から準備して出かけています。

そして、帰宅したら、筆などを洗ってお風呂に入って眠り、たいてい翌日も眠り続けます。

つまり一箇所に出掛けるのに3日を費やしてしまいます。

今日この時間目覚めているのは、眠りと眠りの境目に無理をして起きた事と、

そして、昨日、比較的、早く描くのをやめて、帰宅したからです。(4:30朝です。)

疲れています。

が、ずっと伸ばし伸ばしにしていた用事等をどうしても済ませなければならないので、

無理をして起きました。

結構、大変な中で生きています。

躁うつ病の薬は眠前に飲んでいますが、こっそりちぎるタイプの薬を外出の時も飲んでいます。

同情を求めてこれを書いているわけでは、ありません。

ただこれも私なので、

医師が良いから、側から症状が有るとは見えにくい。
でもこれも私の真実なのです。