izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

ようやく自宅の100号から離れて

SM

自宅の100号を乾かして、後は絵画の運送業者さんを待っています。 木曜日にはアートスクールへ運ばれて行きます。

絵の写真を先生にお見せして、指示を受けて仕上げていたので、もう、自宅で絵を描きたくない気分でした。 (自宅でも自分の好きに描けないので、疲れていました。)

金曜日に先生の言われる通り手直しをして、乾かしに入り、暫くくたびれて、本日、ようやく絵筆を握りました。

0号から3号までの小さいキャンバス10枚ほどに下絵を入れ、その内、2枚を完成させました。

個展に出す予定で描いているわけではないので、とても楽しい時間を過ごせました。

SM

やっと日常が戻って来ました。 色々な、100号にかまけて出来なかった事が出来ます。 ほーっと、一息...つきました。