izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

とうとうワトソン紙が無くなりました

メヌエットを私と」

とうとうワトソン紙が無くなりました。 アクリル絵の具も底をついて来ました。 ところどころ透明水彩を代用です。

自分に対する戒めの日々は、クレヨン、色鉛筆、色付きチャコールペンシルを経て試して、ただただ夕食までずっとアクリル絵の具で絵を描き続ける修練(かもしれない)の日々です。

油絵描きの私もアクリルを愛する人達の気持ちも分かります。

でも、私は油絵に帰って行くつもりなのですが。

「裸婦」描き直しです。まだ納得出来ませんが、絵の具がもう足りません。