izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

個展が近づいて(古い記事です)


個展が近づいて、今、絵が全く手につかない状態です。

雑誌に載った私の個展に関する記事を、古くからの先生にメール送信したところ、「今後、アートスクールでもどこでも雅号で和泉暁絵と名乗れ。」とおっしゃったのです。

その先生が、這ってでも個展へ行くからとメールでおっしゃり、私は光栄で嬉しくてたまりませんでした。


私の主人像。右手から当たる光がわりといいと思います。

私は息子から応援され夫からも絵を描く事を応援され、古い付き合いの先生や新しい先生の様な方々がいらして、本当に自分は恵まれていると思います。

今晩は花屋によって、父の仏壇に、たくさんの花を買いました。

これからどこまでも駆け登れるだけ駆け登ろう!
父はきっと私を見守っています。