izumi-akie’s diary

画家・和泉暁絵の部屋

創価学会による、自宅内の盗撮・盗聴その他

現在、画像が貼れません。

某大手電気メーカーを抱えこんでもいる彼らは、電子機器にはやたらと強いです。
と、思っていました。

うちのiMacの私の複数ある、アカウントに限り、パスワードが全て変更されるという事件が、何年か前に起きました。

そのパスワードは、RCサクセションのとある名曲に一言、加えたものでした。

パソコンに物理的に打ち込むパスワードですから、自宅内に不在時などに立ち入ってでしか、パスワードを変更するのは不可能です。

そしてその言葉は「もうたまらんざか(多摩蘭坂)」という、至って覚えやすい組み合わせで、私が放却するはずも無いのです。

創価学会の非合法組織・SCIA(スモールCIA)は、他にも色々な嫌がらせを行って来たわけですが、指向性超音波スピーカー(パラメトリックスピーカーないし超音波トランスデューサーとも言います。)を利用して、四六時中、陳腐で変な音階を聞かせたり、という事で被害に逢われている方々は、とても多いです。

私は前述の通り、共産党とは現在、袂をわかってどっちかというと右に近い者ですが、創価学会の政敵でないと、良い知恵は出ないだろうと思い、都内で最も活発に活動している、共産党の法律事務所に、現在は左翼でないのだけど、よろしいか?とアポを取って会いました。

変な音階のことやストーキングや色々、相談しますと、

弁護士さん、「それ全部、私がやられてるやつ。」「だって私、あべさん訴えてるから。」

「パソコンとかで履歴、消すでしょ?あれさ、やっても無駄。」と言われるので、

「えええ?だってパスワードは!?」と、私。

「パスワードもさ全部、バレてんだよ。だから、また見てるねー。って感じでさ。病気とかじゃないんだ。これが。」

そして警察が対応しない、検察庁が書類を自宅に返送してくる旨、伝えると、

「だってそもそも検察庁長官が創価学会だもん。検事や裁判官も学会員がうじゃうじゃ。弁護士もだよ。

もう詰まるところ全く気にしないでやるか、そうね、アメリカか学会をカルト認定しているフランスとかに行くとかしか、日本が侵食されてるからねー。」
と、教えて頂きました。

因みに、ついてくる時はどこまでもついて来る変な音階について、昨日、面白い事件がありました。

都心に行っていた私が、帰り際、画材店に行こうと突然、思い立って、私の住所へ向かう電車ではなく、突如、逆方向行きの電車に乗ったのです。

すると、なんと無音になったのです。

どうやら、これは殆ど一つか2つくらいのマシーンを使用しているようであり、反対の電車に乗って行ってしまったのです。

創価学会の被害者の方がよくネットなどで、勘違いして記事を書いていらっしゃいます。

心を読まれてる。見抜かれてる。考えがバレている。

BMI(ブレイン・マシーン・インターフェース)という機械で読心出来る。
と、書いてあったら、それは創価学会による自分を怖いものにみせて従わせようとする誇大広告です。

人間の心は、決して科学に支配される事はありません。

実際に指向性スピーカーの類(携帯電話型も有り。)で言葉を発信して来る事もあります。

指向性も今は超指向性の時代に突入しており、たくさんの人が密集する中で、たった一つの耳の穴目掛けて音声を発する事が実際に行われています。

そしてパスワードノートを見ながら入力する、貴方に、さも心を透けて見ているかのように、パスワードを一文字づつ読み上げたりして来ます。

しかし、私は自宅のiMacのパスワードが総替えされたことから、上方から見晴らしている事、つまり電灯に盗撮機がある事をずっと推測していました。
パスワードを替える時は布団等を被っていました。
そしてうちは、ガッチリと玄関を二重にし、各部屋に鍵をかけ、更に窓を開けにくくしているのに、パスワードノートに、ポール・マッカートニーを思って、McとしたパスワードがMd(縦棒が一つ入ってcがdにされた)に書き替えられたりしました。

そんな事もあって頻繁にパスワードを変えるので、パスコードロックやアクティベーションロックによくかかってしまいます。

そして本日、やはり電球型の、全く電球にしか見えない、盗撮機の存在をネットで見つけてしまいました。
盗撮の他、電灯の音を利用して、盗聴も可能だそうで、逆さまに考えると、音階や音声自体を発信する事もまた、ありきと思いました。

今や皆さんLED電球でしょうから、何も盗まれるものもないあなたのうちにも、どこもかしこも、単に趣味と欲望を満たすために、全ての電球がこっそりすり替えられている可能性がとても高いのです。

盗撮機 電球型 とか 電球型 見守りカメラ ばれない などのWordを入れて検索してみて下さい。

そして多分、布団くらいは透けて見える程度の物を、布団の中でパスワードを変える私向には絶対、開発しているはずです。

そして暑い夏、下着でいたり、服を脱いで着替えたり、お風呂へ入ったり、トイレへ行ったり、あるいはご主人とセックスしたり脱衣場で裸体で鏡に向かったり、している異性を始終、よだれや精液を垂らしながら、見物するという、実に彼らが大好きそうな、下品な行動を日常に行っているのです。

日本国民はいい加減に彼らに怒らねばなりません。

そして変な音階が鳴ったり、変な陳腐な話し声があなたの耳に聞こえて来たら、創価学会と縁があってもなくても、自分がおかしくなったなどと思う必要性は皆無です。

明治、大正の頃の統合失調症精神分裂病と呼ばれていた時代のその病人の人達というのは、それこそ神の声が聞こえたり、幽霊を目撃したりして、心が病んでいると見なされた人が殆どではないでしょうか?
祖母の話では、明治・大正の頃は幽霊はごく普通に出現していたそうです。

あるいは自分の親兄弟に犯されたりして心が衰弱してしまい、果てに見えない世界を見てしまうとか。

明らかに人をバカにしたような陳腐な声が聞こえたり、ボロのボーカロイドか何かで出来ない作曲で幼稚なエンドレステープを使用した音階が聞こえて来たら、創価学会の標的にされていると(ご親戚や周りが創価学会と関係があっても無くても彼らの勝手な趣味で)とりあえず全てが作りものである事を認識して行動しましょう。

行くところは実際は病院ではないのです。
私は音階がうるさくて眠れず、睡眠薬睡眠薬でまかなえない(出せる睡眠薬は2種で出せる分量もどんどん狭まって来ています。)ところを軽い向精神薬を必要としていますが、東大出も含めて主治医は双極性障害とは言いますが、決して統合失調症とはみなしておらず、昼間は抗不安薬が一錠出るだけです。

思うに現在、統合失調症と呼ばれている方々の大半が、創価学会のイタズラと嫌がらせで、病人に仕立て上げられているように思います。

同じ思いで苦しんでいる人々や彼らの性癖について不愉快に思う人がいたら、私は皆さんと手を結びたい。

一緒に日本からそして世界から、創価学会を撲滅し、この世から完全に葬り去りましょう。